2012年11月22日

ニュースの見方が変わります『辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫』辛坊 治郎 (著)

辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫


テレビでは決して言えない内容が満載です。
著者は、(株)大阪綜合研究所代表、ニュースキャスターで読売テレビ、『たかじんのそこまでいって委員会』、『ウェークアップ! ぷらす』、『朝生ワイドす・またん! 』で司会、ニュース解説と活躍する辛抱治郎氏。

本書は、『FLASH』に連載中の「辛坊次郎のニュース食い倒れ! 」―気になる「時事ネタ」の情報解読術―に大幅加筆して単行本化した一冊。その為か関西ローカルのテレビよりも過激発言が満載です。
たぶん、ズームイン朝の印象しかない方は、別人かと思うほどです(笑)

商売柄、非常に興味をひかれたお話を一つ。
“生活保護問題解決には『草取り』がある“
大阪市で生活保護により暮らしている人は現在18人に一人。西成区にいたっては4人に1人と大阪にとって非常に大変な問題です。ご飯が食べられないほど貧しい人が、税金で救済されるのは当然の権利ですが、大阪市の大甘認定基準をおおいに嘆いています。その解決方法を橋下大阪市長と話した時に
“生活保護受給者のみなさんの中で元気に働ける人には、近所の雑草引きくらいした方が、本人たちにとっても社会にとってもいいんじゃないですか”
とぶつけています。私も街路樹が草に覆われた姿は美しくなく、非常にみっともないので大賛成です。でもさすが橋下大阪市長は法律家です。
“辛抱さん、私もそう思います。でも、アホの憲法学者たちが生活保護と引き換えに仕事をさせるのは、憲法で禁止している『苦役』にあたるっていうんです。だから、生活保護を受けている人に労働をさせられないんです”
法律家は何とも労働者を馬鹿にしています。
ご存知の方なら警察は今、交通違反者である違反点数に達した方に社会貢献の名の下、交通安全の啓発活動をさせています。一種のボランティア活動で罰則の軽減を図っているのですが、これは『苦役』にならないの???さらに参加費まで請求されますからね。日本の法律なら解釈で何とでも成るとは思うのですが。。。

その他にも、中国の半日活動、国家破綻、竹島問題と内容満載です。また、書籍にしては最近の時事ネタが豊富です。ニュースの鮮度が高いうちに読んでおくと一層楽しめそうです。


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辛坊訓 日々のニュースは教訓の宝庫





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posted by sugizo at 20:38| Comment(0) | 知恵の森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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